一倉定とは、「現代の教祖」といわれた当代随一の経営コンサルタント。 “実戦指導の経験”から生み出された、数々の 秘訣を結集した社長学シリーズ 全国の多くの経営者から 「血の通った実戦書」と、絶賛。 |
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■■■ 『昭和ノ伝説コンサルタント 一倉定の社長学』 ■■■ ■■■ 〜血が滲み出てきそうなほどの経営書〜 ■■■ ●あなたの会社に後継者がいるとします。その彼(彼女)に、何がも っとも必要だとお考えですか? ●「泣いて馬謖(ばしょく)を切る」で有名な逸話ですが、諸葛孔明 は、後継者として彼(馬謖)に最も期待をよせていました。 それほど有能な彼が、大失策を犯し、多くの部下を死なせてしまいま した。軍律を維持するために、本当に泣きながら馬謖を切った孔明の 気持ちはいかばかりのものでしょうか。 ●若さは武器であると同時に、経験不足からくる未熟さもあわせもっ ています。 情熱的で有能な人物であったとしても、若さゆえの経験不足を補う事 は実にむずかしいテーマです。 ●若さを補うには、先人たちが残していってくれた貴重な経験から学 び、それを体に染み込ませるべきでしょう。 「一倉定の社長学」には、35年間のコンサルタント経験から得た5000 社の体験叡智がそこにあります。その文章や言葉には、血が通ってい るのです。 ●後継者に必要なのは、経験不足を補って余りあるほど実践で培われ た血が滲み出てきそうなこの「一倉定の社長学」を与える事ではない でしょうか。 ぜひ社長がご自身だけでなく後継者や息子に読ませてあげてほしい。 そしてその会社の秘伝の書のように、代々宝物として語り継いでもら いたい書籍です。 版元では、限定500セットで発刊されたと聞きます。現在何セット残り があるか把握していませんが、是非在庫が残っているうちに是非とも お求めになってください。 |
<武沢より> 「一倉さん」といえば昭和の経営者にとって教祖だった。 そして、一倉定のセミナーには 行列ができ社長の本棚には分厚い装丁 の一倉定の社長学シリーズが一等地に鎮座していた。その理由は、こ の全集を読み始めればすぐに分かるはず。 まず、一倉定氏のメッセージは明快で迫力がある。 文章には臨場感があり、経営の現場へ グイグイ引き込まれていく。 経営理論の展開は最小限にとどめ、現場のことばで書かれているから すらすら読める。まるで、一倉さんから自分がコンサルテーションを 受けているかのように読んでいける。そのうえ、中高年にとってあり がたいことは、文字が大きめで読みやすい。 |
お亡くなりになる二年前の平成4年(1992年) この社長学シリーズに大幅加筆を行った一倉定氏。 時代に即した新テーマも載せ、ライフワーク的本シリーズを完成させた。 その豪華装丁版が2007年6月、限定500セットで発売になった。 親から子へ、子から孫へ読み継がれていくであろう極めて稀な経営全集だ。 きっと「買って良かった」と思っていただけるはず。 売り切れる前に、是非あなたが手に入れて欲しい ---------------------------------------------------------------- 【内容の抜粋】第七巻「社長の条件」より 決定で大切なのはタイミングである。 客観情勢は容赦なく変わっていく。 グズグズしていると時機を失してしまう。 決定は巧緻よりも拙速の方が大切な場合が多いのだ。 速やかに行動を起こさなければ 手遅れとなってしまうかもしれないのだ。 たとえ決定が間違っていたとしても、 決定しないよりは優っている。 早く動き出せば、間違いも早く発見でき、 それを訂正する時間が残る。 いかに優れた決定でも、 土壇場になってからでは、それを実現する 時間がないのだ。 躊躇逡巡こそ社長の大敵である。 逡巡して何も決められない社長は会社をつぶす。 社長が最もいましめなければ ならないのは、優柔不断である。 決定に伴う危険や部下の不満を考えて イタズラに迷っていたら会社をおかしくしてしまうのだ。 |
<内容>
・第1巻--経営戦略
一倉社長学の柱となる書。「自然に高収益があげられる事業構造」をどう
築くか_社長の仕事の核心を鋭く説く。93年全面改定。本文422ページ
・第2巻--経営計画・資金運用
これからの時代の経営計画書の作り方と業績を確実に伸ばす使い方の秘訣。
巻末に社長のための計画書作成ヒナ型用紙を特集。本文502ページ
・第3巻--販売戦略・市場戦略
社長がやるべき低成長下の売上利益増大10大戦略を52社の実例で説く。
蛇口作戦、ローカル戦略などすぐ役立つ具体策を網羅。本文404ページ
・第4巻--新事業・新商品開発
社長のための本業を盛り返し「新収益源」をつくる秘訣集。事業全体に活を
入れる新しい商品や収益事業の開発に必読の書。本文385ページ
・第5巻--増収増益戦略
社長がやるべき「全部門・全商品採算戦略」と利益を増大させる秘訣を説く。
低成長を乗り切り会社を安定成長させる急所。本文440ページ
・第6巻--内部体勢の確立
会社内部の人間集団と個々の社員をどう指導し、成果を高めていくか?著者
独特の最小限内部管理の具体策を実例で説く。本文445ページ
・第7巻--社長の条件
激動期に会社を伸ばす17大経営鉄則「社長の本当の仕事」を55社の実例
で指導する。旧著「人間社長学」に新事例を加えて改訂。本文495ページ
・第8巻--市場戦略・市場戦争
「本書によってランチェスター戦略が一層の輝きを増した」と絶賛。市場争
奪戦の中で他社を圧倒する最強の戦略を実例指導。本文436ページ
・第9巻--新・社長の姿勢
最も重要で基本的な社長の姿勢とは。「顧客第一主義」と「環境整備」をそ
の大きな柱に、社長の本当の役割を説く。本文410ページ
・第10巻--経営の思いがけないコツ
社長が陥りやすい経営の盲点を鋭く指摘。「一倉社長学」の集大成。まさに
社長の目からウロコが落ちる経営開眼の書と絶賛。本文616ページ
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【内容の抜粋】第六巻「内部体勢の確立」より
「社長の責任において決定する」という意味は
「結果に対する責任は社長が負う」という意味である。
それだけではない。
「社長が知らないうちに起こったこと」
でも全て社長の責任なのだ。
会社の中では、何がどうなっていようと、
結果に対する責任は
全て社長がとらなけらばならないのだ。
人の上に立つものは、
「部下が何をしようとそれは全て自分の責任である」
という態度がなければ、
本当の意味で人を使うことはできないのである。
部下の信頼をうることができないからである。
社員というものは、
社長を信頼することができない場合は働く意欲を失い、
社長がいくら気合いをかけても
決してこれに応えようとはしないのである。
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【内容の抜粋】第一巻「経営戦略」より
合理化、能率、品質というようなものは、
それ自体は結構なことではあるが、
それは内部管理の優秀さの実証であっても、
必ずしも優秀企業の実証であるとは限らない。
商品の収益性が低かったり、販売力がよわくては、
優れた業績は期待できない。
企業存続に必要な収益を手に入れることによってのみ<
会社は生き続けることができるのである。
この、何とも当たり前のことが、意外な程分かっていない。
収益は、ただ一生懸命努力することによって
得られるのではなくて、商品が売れることによってのみ
手に入れることができるのである。
収益は会社の内部にはない。
内部にあるのは費用だけである。
収益は外部にあるのだ。つまりお客様のところにあるのだ。
それは、お客様の要求を満たすことによってのみ
手に入れることができるのであって、
他のいかなる手段によっても
手に入れることは不可能なのである。